保温ポットが手放せない
冷たい飲み物が苦手なのでいつもお湯を飲んでいます。猫舌なのでぬるま湯です。白湯とかはよくわかりません。
(いっときはおしゃれぶってローズヒップティーを飲んでいたんですが、見事アレルギー反応でるようになってしまいました。やはり何物も摂取し過ぎはいけないなあ。)
そこで活躍するのが魔法瓶タイプの保温ポット。
ケトルで沸かしたお湯を保温ポットに入れておけば、数時間は温かさが保たれます。これがもう本当に便利。電気で保温するタイプじゃないのでちょっとずつ温度はさがりますが、コードがないとテーブルに置きやすいですし、お湯が冷たくなる前には飲み切るので問題ないです。
1番のお気に入りの使い方は夜にお湯を沸かして入れておく使い方。
朝には飲み頃の温度に冷めています。寝起きですぐにお湯が飲めるのです。素晴らしい。
冬の朝は寒くてベッドから出たくなかったのですが、すぐに飲めるお湯があるとなるとお湯を求めて割とすぐにベッドから出られます。
もう、保温ポットのない生活なんて考えられません。